2007年3月シバラトリー
このシバラトリーが大きな変わり目であったことを今ひしひしと感じています。
2007年の実際の新月のシバラトリーがどのようなものであったか、わかりません。私たちが行った時
にはすでに満月を迎えていました。このシバラトリーには、特別なプログラムのために新品の白い服を
着なければならなかったり、初めての方も多く、買い物の日が丸1日取られていました。泊まった、バ
ンガロールでおりしも満月!この日もすばらしいエネルギーが降り注いでいました。
私は、すばらしいルームメイトと心が一つになるエネルギー体験をしました。彼女がたくさんの愛の
ことばを語る中、二人の垣根は全くなくなって、同じ愛のエネルギーを共有し、涙があふれました。そ
して、満月の光の中、愛のエネルギーに包まれて、貴重な瞑想をしました。
3日、アシュラムへ移動した日は、満月の次の日、まだエネルギーの強い日でした。
新月の辺りは、混雑していたであろうアシュラムも落ち着きを取り戻して、静かなたたずまいでした
が、それでもまだ宿舎の部屋はいっぱいの状態でした。
着く早々、レクチャーの後、夕方からプログラムが開始されました。なんとその日のうちに重要なプ
ログラムは、ほとんど終了しました。その日のエネルギーがとてもよかったらしいです。その中、3名
が呼ばれ、それぞれインタビュールームでアートマリンガムをいただきました。その後、重要なババダ
ルシャンも多数の参加者にもかかわらず、無事行われました。待合所のジーザステンプルは、入れ替わ
り立ち代り、プログラムの人が下りて行くといった感じでした。
一連のプログラムが終了すると、短いレクチャーがあり、スワミがまたリンガムを吐き出し一人が頂
きました。(シバラトリーにだけ出すこのアートマリンガムは、ここ数年、アメリカ人やドイツ人が頂
いていました。今年は、日本人だけだったらしいです。)今回初めての方も多かったので、リンガムを
吐き出すところが見られたのはとてもラッキーでした。(その場では、とても強いエネルギーが出てい
るらしいです。)
4日は、早朝からババ像のアビシェイクの行とそのほかの方も浴びシェイクの水を頂くという幸運に
恵まれました。その日も忙しく、長年グルへ向かう修行をしてきた方々が、アシュラムの南にあるスワ
ミが瞑想した山へ登り、同じ山で貴重な瞑想をしたそうです。
その間、スワミが何度かサマディーを行った地下のシバ堂の古代の大きなシバリンガムのアビシェイ
クも、スワミのご指示でさせて頂き、たくさんのホーリーな水を持ち帰ることがで来ました。グルの修
行をしている方々は、シヴァ堂での瞑想の後、なんとババからのパワーグッズが渡されました。(この
詳細は書けませんが。大きくて不思議なものばかりです。)夜もレクチャーの後、全員へのイニシエー
ションもあり、ジーザステンプルでたっぷり瞑想できました。
5日目は出発する日です。
ヒーリングのレクチャーをリーダーが、新人伝法の説明を担当がするなど、充実した時間を過ごしま
した。今回のメンバーは、初めての方とはいえ、すでに心の準備が出来ていて、言うなれば下地が出来
ている方ばかりでした。皆、素直な気持ちで、受け入れてくれていて、まとまりのある気持ちの良いグ
ループでした。それがこのように、盛りだくさんのスワミからの祝福に繋がったのではないかと思いま
した。
影では毎回、リーダーの方は、想像できないほど大変なご苦労をされているようです。その甲斐もあ
ってグルの修行をされている方や長年している人には、たくさんの超パワーグッズを下さってワンラン
クアップの機会を与えてくれたように思います。それは、帰ってから日に日に高まるエネルギーの感じ
からも確かです。そのエネルギーは、スワミやババからだけでなく、パワーアップした仲間からも届く
のですから。
こうして、信頼できる人々、愛に満ちた人々と家族以上のつながりを楽しんで今年のシバラトリーは
終わりました。
スワミ来日10月9日〜11日
盛況のうちに3日間のダルシャンは終了しました。
初めての方あり、いつものメンバーあり、懐かしい顔ありで、大勢の方が集まりました。おかげで、
持って行ったワースツの本は、ほぼ完売!スワミからも、お褒めとねぎらいのお言葉をもらい、頑張っ
たかいがあったと、感慨無量でした。
次回は、スピリチュアリティーの真髄を解き明かした「デバイン フォート ミステリー」の日本語
版に挑戦しようと準備しています。スワミのダルシャンの内容は、そのうちデバインサークルジャパン
のほうに掲載されると思いますが、特に3日目の新東京會舘でとても良いバイブレーションが満ちてい
たせいか、お話も、すばらしく感動しました。
インタビューやプログラムを受ける方の数も多かったのですがお疲れも見せず、スムースにスケジュ
ールをこなしておられました。また今回、東京支部の若い皆さんが良く気が付いて頑張っておられる姿
が始終目に付き有難く思いました。
ワースツに関するお話はありませんでしたが、後でお目にかかったときに、まだワースツの話をして
も、誰も知らないだろう、本がいきわたって理解する人が増えたら次回はワースツの話をするつもりだ
と、おっしゃってくださいました。サインをいただいた本には、「ワースツはインドの伝統に基づく真
実である」と記されていました。
次回来日のご予定は決まっていませんが、来年3月のシバラトリーに多くの人が渡印されて、アシュラ
ムを訪れるよう招致されていました。
インド旅行記(2006年3月)ティルパティー
ティルパティーは、感動的でした。現世利益の神様だそうで、皆必至でお祈りしていたけど、見えたの
は5〜15秒というところです。VIP待遇でも2時間以上は並んだでしょうか。普通の人は8時間くら
い並ぶそうで、混雑はシルディ寺院よりすごかったです。
インド人の信仰の深さには感心させられます。バラジの近くに来ると、子供を抱き上げて必至で祝福を
受けようとする人や、混雑のなかで年寄りをかばって体を張っている家族、すごい喧騒の中で瞬間にバラ
ジを垣間見るのにみんな必至でした。
日本人は、「これで、金運アップ間違いなし!」 。
バラジはとても美しかったです。寺院の周辺というか、並ぶ時点で、カバンと身体チェックがあると聞
いていて、カメラは、車に積んでおいたので、写真を撮れませんでしたがベンカテーシュワラの写真は、
額になって売っていました。
私の感じですが、ティルパティーは、癒し系だと思いました。ホテルが騒々しかったのに、とてもリラ
ックスできて、エネルギーの流れが良くなりました。でも他の人にもいろいろ、不思議な事はあったよう
ですが、私はかなりの浄化を受けたようでした。最近、聞いたところではベンカテーシュワラの意味は、
「罪を許す物」と言う意味だそうで、カルマを取ってくれるらしいです。高い標高のところ(1000メ
ートル以上だと思う)にあって、針葉樹も見えて途中は日本の風景に少し似ていましたが、標高が高いの
に、ブーゲンビリヤや熱帯の花が咲いているのが不思議でした。バラジのあるところもホテルやみやげ物
やがたくさんあって、町になっていますが、ふもとのティルパティーは、バンガロールに匹敵するのでは
と思うほどのかなり大きな都市でした。
ペニコンダのアシュラムはすでにシバラトリーは終って比較的静かでしたが、ドイツ人はまだたくさん
残っていました。 いつもの様に、アシュラムのピュアな風に吹かれての命の洗濯の数日を過ごしました。
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